読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Memoria de los Libros Preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります

上野千鶴子『おひとりさまの老後』  ★★★

おひとりさまの老後 おひとりさまの老後の他のレビューをみる» 評価: 上野 千鶴子 法研 ¥ 1,470 (2007-07) 結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」 今更読んだ。出た当初話題になってたのは知ってたけど、かわい…

斎藤美奈子『あほらし屋の鐘が鳴る』  ★★★★☆

あほらし屋の鐘が鳴る (文春文庫) あほらし屋の鐘が鳴る (文春...の他のレビューをみる» 斎藤 美奈子 (2006-03-10) 失楽園、もののけ姫、バイアグラ、ゴーマニズム宣言など、平成のおじさんたちの“勘違い”を、斎藤美奈子が「なにをゴチャゴチャゆうとんねん…

『日本のフェミニズム6 セクシュアリティ』

セクシュアリティ (新編 日本のフェミニズム 6) セクシュアリティ (新編 日本...の他のレビューをみる» --- (2009-10-29) 文化的・社会的に構築されたセクシュアリティは、現在どこまで揺らいだか。排他的で抑圧的な異性愛規範を踏み破り、自らのセクシュア…

色川奈緒、深澤真紀『女のオカズ』

女のオカズ 色川 奈緒,深澤 真紀 セックス自慢よりオナニー自慢! 作家、漫画家、会社員、子持ち、バツイチ、シングル、バイセクシャルなど、20代から40代の女たち12人が、自分のオカズ(オナニーに使うネタ)を語る。(Amazon) 休憩ラウンジ付近に新着図書棚…

斉藤美奈子編『男女という制度』

男女という制度 (21世紀文学の創造) フェミニズムによって性とジェンダーのあり様は大きく変わった.私たちは「男」「女」をどのように見つめるのか.恋愛小説,エンターテインメント,教育,少年少女文学で変わりつつある「らしさ」の表現やストーリーの分…

上野千鶴子『発情装置』  ★★★

発情装置―エロスのシナリオ 上野 千鶴子 人はなぜ欲情するのか?もはや「対」幻想の時代は終わった―ブルセラ、援助交際、セックスレス…地滑りを起こしたように変わっていく性意識。その構造を読み解く鍵とは? 20世紀というエロスの世紀を、快刀乱麻を断つご…

遥洋子『東大で上野千鶴子に喧嘩を学ぶ』  ★★

東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ (ちくま文庫) 遥 洋子 教授は言った。「相手にとどめを刺しちゃいけません。あなたはとどめを刺すやり方を覚えるのでなく、相手をもてあそぶやり方を覚えて帰りなさい。そうすれば、勝負は聴衆が決めてくれます」タレントは…

上野千鶴子、小倉千加子『ザ・フェミニズム』  ★★★★☆

ザ・フェミニズム (ちくま文庫) 上野 千鶴子,小倉 千加子 決着をつけましょう―。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語りあった。「夫婦別姓は支持しない。」「リベラリズムはフェミニズムの敵である。」「援交と新・専業主婦は…

北原みのり『フェミの嫌われ方』  ★★★★

フェミの嫌われ方 北原 みのり 私のオンナを、あなたのオンナを、知りたくなった。オンナの共通項…があるとしたら、それは何なのかを、知りたいと感じた。この本は、私(著者)が怒ったり、喜んだり、悲しんだり、嬉しがったりしながら、オンナのことを考えな…