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Memoria de los Libros Preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります

ロイ・ウォリス編『排除される知』

On the Margin of Science: The Social Construction of Rejected Knowledge Roy Wallis 翻訳はあるけど絶版になってしまったためAmazonにはないみたい。疑似科学についての論文集だからと教えられて借りたらしょっぱなから創造論論争取り扱っててラッキー。…

藤垣裕子、廣野喜幸編『科学コミュニケーション論』

科学コミュニケーション論 藤垣 裕子,廣野 喜幸 「科学」を「伝える」とはどういうことなのか。そして「科学」を「受け取る」とはどういうことなのか----東京大学科学技術インタープリター養成プログラムの講義をもとに、科学コミュニケーション論の理論的枠…

David J. Hess『Science and Technology in a Multicultural World: The Cultural Politics of Facts and Artifacts』

Science and Technology in a Multicultural World: The Cultural Politics of Facts and Artifacts David J. Hess This new approach to the study of multiculturalism focuses on its applications to science and technology. It explores new studies t…

Brian Wynne編『Misunderstanding Science?: The Public Reconstruction of Science and Technology』

Misunderstanding Science?: The Public Reconstruction of Science and Technology Alan Irwin,Brian Wynne Misunderstanding Science? offers a challenging new perspective on the public understanding of science. In so doing, it also challenges ex…

S.ストックルマイヤー編『サイエンス・コミュニケーション 科学を伝える人の理論と実践』

サイエンス・コミュニケーション―科学を伝える人の理論と実践 S.ストックルマイヤー,佐々木 勝浩 科学を効果的に伝えるための基礎知識、異文化理解としてのサイエンス・コミュニケーション、公衆に科学技術を伝えるなど、サイエンス・コミュニケーションの理…

H.コリンズ、T.ピンチ『迷路のなかのテクノロジー』

迷路のなかのテクノロジー ハリー コリンズ,トレヴァー ピンチ,Harry Collins,Trevor Pinch,村上 陽一郎,平川 秀幸 科学や技術の成果が生み出され、使われるプロセスを、その社会的背景も含めて理解し、疑いを持つことができるような科学社会学的な洞察を示…

青木保他『新たな人間の発見』

岩波講座 文化人類学〈第1巻〉新たな人間の発見 青木 保 第1部 ヒトが人間であるために ヒトはいつから人間であったのか こころも進化する―進化的人間理解と人間文化の同質性 笑いと人間 第2部 創られる人間世界 構築される身体 東方の驚異、ワイルド・マ…

綾部恒雄編『文化人類学のフロンティア』

文化人類学のフロンティア 綾部 恒雄 さまざまに分化・発展を遂げてきた文化人類学の研究テーマ。現在どこまで到達し、どこへ向かおうとしているのか。人間と社会を読み解くための方法とその力を、各分野の第一人者が研究の軌跡に重ねて論じる。 漫画につい…

アラン・バーナード『文化人類学の歴史と理論』

人類学の歴史と理論 (明石ライブラリー) Alan Barnard,鈴木 清史 人類学は国ごとに異なる伝統によってどう定義されてきたのか、理論と民族誌の関係、共時的/通時的分析法の区別などの問題に焦点をあて、理論と実践とが深く結びついた人類学という学問の歴史…

パトリシア・K. タウンゼンド『環境人類学を学ぶ人のために』

環境人類学を学ぶ人のために パトリシア・K. タウンゼンド,Patricia K. Townsend,岸上 伸啓,佐藤 吉文 人間の存在に本気で吐き気がするね……。

綾部恒雄『文化人類学の名著50』

文化人類学の名著50 綾部 恒雄 文化人類学をやるにあたって避けられない、有名どころを50冊紹介。この本の素晴らしい点は一冊あたりに裂かれているのが多くても6ページってとこなので、何言ってんのかわかんない、となった時には次に進めるところです(笑)…

吉見俊哉『知の教科書 カルチュラル・スタディーズ』

知の教科書 カルチュラル・スタディーズ (講談社選書メチエ) 吉見 俊哉 教授が貸してくれた。ジェンダーについての論文が一番面白かったなあ、今更ジェンダー研究に鞍替えしたいと思ってしまうほどに。

Fiona Bowie『The Anthropology of Religion』

The Anthropology of Religion: An Introduction Fiona Bowie 宗教人類学の教科書(と裏表紙に書いてあった)。二ヶ月くらいかけてちまちま読んでいたのが多分終わった。最初と最後以外適当に読んでいったので。 入門者のために語りかけるような文体で書いて…

原尻英樹『文化人類学の方法と歴史』

文化人類学の方法と歴史 原尻 英樹 著者によると日本語でこの手の学説概論書は書かれていなかったそう。アレッと思ったら読書中の放送大学テキストをまとめたものでした。同じ人か。コンパクトにまとまってて読みやすかったよ。 構造機能主義ラドクリフ=ブ…

綾部恒雄『よくわかる文化人類学』

よくわかる文化人類学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ) 綾部 恒雄,桑山 敬己 よく分かったかといえばまあ……一番最初に読むべき導入の書ですよね。見開きで一つの話題、なので読みやすいと思います。

山下晋司『文化人類学入門 古典と現代をつなぐ20のモデル』

文化人類学入門―古典と現代をつなぐ20のモデル 山下 晋司 少しずつ意識に定着してきたんじゃないかと……(院試は九月半ばです)

本橋哲也『カルチュラル・スタディーズへの招待』

カルチュラル・スタディーズへの招待 本橋 哲也 言語、メディア、都市、スポーツ、ジェンダー、民族、歴史など、現代的分野で論点となっているテーマをコンパクトにまとめた、カルチュラル・スタディーズの「教科書」。「キーワード」+「図書紹介」+「練習問…

シュルツ、ラヴェンダ『文化人類学―人間状況への視角〈1〉』

文化人類学―人間状況への視角〈1〉 エミリー・A. シュルツ,ロバート・H. ラヴェンダ,秋野 晃司,吉田 正紀,滝口 直子 アメリカの教科書なのかな?

蒲生正男編『現代文化人類学のエッセンス』

現代文化人類学のエッセンス―文化人類学理論の歴史と展開 (1978年) 蒲生 正男 「神話をやるとなったらレヴィ=ストロースを読まなけりゃいけないんでしょうか?」神話理論全四巻を読む気には到底なれないので教授に聞いたところ、本書の彼の項を読んでおきな…

大林太良ら編『文化人類学入門リーディングス』

文化人類学入門リーディングス (1983年) (アカデミア・リーディングス文化人類学〈1〉) 綾部 恒雄,大林 太良,米山 俊直 主要な論文ってどうやって読めばいいんだろう……と思ってたんだけどこういう本があるんですね。リーディングスっていう。知らなかったく…

綾部恒雄『文化人類学20の理論』

文化人類学20の理論 綾部 恒雄 古典学説から先端理論まで、一目で分かる文化人類学の全貌 中公新書のロングセラー『文化人類学15の理論』(1984年刊)に新しいテーマを加え、筆者を一新。変貌の激しかった20年余の変化をふまえて編み直した増補全面改訂新版。 …

米山俊直『文化人類学を学ぶ人のために』

文化人類学を学ぶ人のために 米山 俊直,谷 泰 異なる慣習、異なる風俗、異なる顔立ち、異なる言語――われわれとは違う価値観にしたがって生きている人びとを理解し、自らをとらえ直すための知的地平を開く。地球時代の異文化探訪。(Amazon) 人文・神話の本…

エドワード・W・サイード『オリエンタリズム(上)』  ★★★★

オリエンタリズム〈上〉 (平凡社ライブラリー) エドワード・W. サイード, Edward W. Said, 今沢 紀子 オリエンタリズムとは、我々の世界と異なっていることが一目瞭然であるような(あるいは我々の世界にかわりうる新しい)世界を理解し、場合によっては支配…

ヤコブ・ラズ『ヤクザの文化人類学』  ★★★★☆

ヤクザの文化人類学―ウラから見た日本 ヤコブ・ラズ, 高井 宏子 ヤクザにどんなイメージがありますか? 私は浅田次郎と北方健三のお陰で古きよきヤクザが脳内にこびりついている。弱きを助け、強気をくじく! 義理と人情を重んじ親分のためには命すら惜しま…